HOME > 各種資料 > 耐火被覆材の認定番号 > 角形鋼管柱の耐火被覆(□形被覆)
◆表中の文字をクリックすると認定書表紙が表示されます。認定仕様の詳細が示される別添が必要な方は資料請求フォームにて希望する認定番号を記載の上ご請求願います。
◆2021年3月よりけい酸カルシウム耐火被覆板ニュータイカライトはニュータイカライトRに刷新いたしました。
ニュータイカライトRの説明はこちら
- 取り付け強度の向上,施工方法の改良,施工部材の追加・更新,納まり条件の更新等を目的とし,必要に応じて随時新しい認定を取得しております。下表に記載する認定は当社が本書発行時点で最も推奨する,より新しい認定を優先した情報を掲載しております。
記載内容は認定内容の一部をまとめたものですので,認定条件の詳細につきましては認定書をご確認願います。
- 被覆材厚は認定書に記載される最低材厚を示しています。
- 本表は一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。
目次ページに戻る
このページのトップに戻る 目次ページに戻る
角形鋼管柱の耐火被覆(□形被覆)/押出成形セメント板(ECP)合成耐火構造 |
製品ページへ
オフィスビル等の仕上げ柱には,コーナービートによるコーナー補強を推奨します。
表中の認定番号をクリックすると認定書表紙データが表示されます
|
耐 火 時 間 |
被覆製品 |
TYPE |
被覆 材厚 [㎜] |
鋼材サイズの目安[mm] |
|
1H |
ニュー タイカライトR |
1号
のみ |
(25) |
|
2H |
ニュー タイカライトR |
1号 2号 |
35 |
|
◆認定仕様の詳細が示される別添が必要な方は資料請求フォームにて希望する認定番号を記載の上ご請求願います。
【注1】本認定は耐火被覆材と鋼管柱との間に最低10mm のクリアランスを設ける工法( 浮かし張仕様) です。クリアランスを10mm 未満とする工法が必要な場合は,別の認定とな
りますので当社営業担当者にお尋ねください。
【注2】タイカライト(1 号,2 号)は壁パネルをALC としたときのみ使用できる認定です。
|