HOME > 住宅建材Baubio > ご利用事例:大和さくらいモデルハウス(奈良県) 中尾組 大和さくらいモデルハウス(奈良県) お施主様の声 Baubio-漆喰Wの漆喰のような風合いが間接照明の反射板に最適。 Baubio-漆喰Wを間接照明の反射板として素地で使用しました。柔らかな光を得られ満足しています。土壁やしっくいの心地よさを感じることのできる建材としてモデル住宅に採用しました。今後、当社のお客様へ薦めていきたいと思っています。 物件概要 設計:中尾組
壁と天井に使用して、調湿・脱臭の空間性能を発揮しています。 クローゼットへ
住まいの要,収納空間。 薬師堂町の家(奈良県) 天井のダウンライト照明がBaubio-漆喰W(素地)に当たり,柔和な空間が伝統的な町家の雰囲気を醸し出しています。 設計者様の声 町家づくりに溶け込む,Baubio-漆喰W。 (1)路地部分の天井・側壁にBaubio-漆喰Wを使用した理由 漆喰と同質の材料であり,現場で練ったものと風合いが同じであること。工業製品のため,均質でかつ収縮などによるひび割れのおそれもないことと回縁に決りを入れ,挟み込んでとめるように計画していましたが,結果としてそれに加えて化粧釘でおさえるようにしました。化粧釘はあまり目立っていないので,気になりません。 (2)寝室の壁・天井面にBaubio-調湿Tを使用した理由 吸湿性があること。寝室が2階にあるため,天井面および壁面の断熱性能を期待したため。特に,2階南の寝室はBaubio-調湿Tを下地とした上に,天井には土佐和紙,壁は珪藻土入り塗壁としています。 物件概要 設計:三井田建築設計事務所
2階の居室は,間接照明を天井のBaubio-調湿T(和紙クロス仕上げ)に反射させています。 |
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